車中泊のコット選びで快適さが変わる!実際に使ってみた選び方と活用法

子どもたちが独立してから、妻と二人でミニバンでの車中泊を始めて3年になります。バックパッカー時代は野宿も多かったですが、当時と違って「快適さ」を求めるようになったんですよね。特に寝床選びは、翌日の旅の質を大きく左右する重要な要素です。そこで出会ったのが「コット」という選択肢。最初は半信半疑でしたが、今では我が家の車中泊に欠かせないアイテムになっています。この記事では、実際の使用経験をもとに、コット選びのコツと活用法をお伝えしたいと思います。

  1. 車中泊にコットが必要な理由とは?
    1. 車中泊の快適性を左右する寝床選び
    2. 従来のマットレスとコットの違い
    3. 夫婦で車中泊するときのコット活用法
  2. 車中泊用コットの選び方|失敗しないポイント
    1. サイズと車内スペースの関係性
    2. 耐荷重と素材の確認方法
    3. 組み立ての手軽さと収納性を比較する
  3. おすすめの車中泊コット3選|実際に試してみた
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  4. 車中泊でのコット活用術|工夫とDIYで快適さアップ
    1. 限られた車内空間での配置のコツ
    2. 通気性を確保するための工夫
    3. 防水・防湿対策で長く使う秘訣
  5. コット選びの失敗談と意外な発見
    1. 妻が指摘した「思わぬ盲点」
    2. 季節による使い心地の変化
    3. 他の車中泊者との情報交換で得た知恵
  6. 車中泊コットと一緒に揃えたいアイテム
    1. マットレスパッドで底冷え対策
    2. 寝袋の選び方と組み合わせ方
    3. 環境に優しい素材選びのポイント
  7. まとめ

車中泊にコットが必要な理由とは?

車中泊の快適性を左右する寝床選び

車中泊の快適さは、実は寝床で90%が決まると言っても過言ではありません。私たちが最初に試したのは、車の座席をフラットにして寝る方法でした。確かに場所は取りませんが、座席の隙間や段差が気になり、朝起きると腰が痛くなることばかり。妻も「これでは旅も楽しめない」と呟いていました。

そこで気づいたのは、地面(車内床)から体を浮かせることの重要性です。地面の冷気や湿気は想像以上に体力を奪います。また、段差のない平らな寝床は、質の良い睡眠に直結します。コットはこれらの問題をすべて解決してくれるんですよね。

従来のマットレスとコットの違い

一般的な車中泊では、厚さ10~15cmのマットレスやエアベッドを使う人も多いです。ただし、これらは場所をかなり取ります。我が家のミニバン(セレナ)の場合、マットレスを敷くと他のキャンプギアを置く場所がほぼなくなってしまいます。

一方、コットは脚付きの簡易ベッドで、下部に空間ができます。この空間は、荷物の収納や通気性確保に非常に有効。さらに、折りたたむと厚さ10cm程度まで縮小でき、収納性に優れています。マットレスは「寝床」に特化していますが、コットは「限られた空間を有効活用する」という車中泊ならではのニーズに応えてくれるんです。

夫婦で車中泊するときのコット活用法

最初は「コットは1人用では?」と心配していました。ところが、実際には2台のコットを並べることで、快適な夫婦用ベッドに変身させられるんですよね。我が家はセレナの後部座席を倒し、2台のコットを並べて使用しています。

この配置のメリットは、お互いの動きが直接伝わりにくいこと。従来のマットレスでは、妻が寝返りを打つと私も揺れて目が覚めていました。コットは個別の脚で支えているため、そうした問題が大幅に軽減されます。結果として、両者とも質の高い睡眠が得られるようになり、旅の満足度が格段に上がりました。

車中泊用コットの選び方|失敗しないポイント

サイズと車内スペースの関係性

コット選びで最初に確認すべきは、自分の車に実際に収まるかどうかです。これは見落としやすいポイントなんですよね。私も最初、オンラインで評価の高いコットを購入したのですが、実際に広げてみたら車内で斜めに置かないと収まりませんでした。

一般的なシングルコットの寸法は、長さ190~200cm、幅75~80cm程度です。ミニバンの場合、後部座席を倒した状態でだいたい180~200cmの奥行きがあるので、ちょうど収まります。ただし、車種によって異なるため、事前に自分の車の内寸を正確に測っておくことが重要です。我が家は巻き尺を持ち歩き、購入前にディーラーで確認しました。

また、2台並べる場合は、横幅の合計も確認が必要です。セレナの場合、後部座席を倒した状態で幅約160cmなので、75cm×2台で150cmとなり、ギリギリ収まります。この「ギリギリ感」が実は重要で、余裕があると走行時に動く可能性があります。

耐荷重と素材の確認方法

コットの耐荷重は、通常100~150kg程度です。これは体重だけでなく、マットレスパッドや寝袋などの寝具の重さも含まれることを忘れずに。我が家は夫婦合わせて150kg程度なので、1台あたり75kg前後になります。購入時は必ず耐荷重を確認し、余裕を持った選択をしています。

素材面では、フレームがスチール製とアルミ製の2種類があります。スチール製は価格が安く(5,000~7,000円程度)耐久性も高いですが、重いのが欠点。アルミ製は軽量ですが、価格は高めです。我が家は固定的に使用するため、スチール製を選びました。

生地部分も重要です。ポリエステルやコットン混紡が一般的ですが、通気性と耐久性のバランスを見て選ぶ必要があります。防水加工されたものもありますが、車中泊では湿度管理が重要なため、むしろ通気性重視の素材をお勧めします。

組み立ての手軽さと収納性を比較する

毎日の組み立て・撤去を考えると、手軽さは非常に重要です。コットの組み立てには大きく分けて3つのタイプがあります:

①フレーム式(最も一般的):脚を広げて、生地を張るタイプ。所要時間は1~2分程度で、最も簡単です。

②スライド式:フレームをスライドさせて固定するタイプ。やや複雑ですが、安定性が高いです。

③ワンタッチ式:ボタン一つで自動展開するタイプ。便利ですが、価格が高く(15,000円以上)、故障のリスクもあります。

我が家はフレーム式を選びました。毎晩の組み立てが2分で済むのは、想像以上にストレスフリーです。収納時も、脚をたたんでロールアップするだけで、厚さ8cm程度になります。これなら車内のスペースを有効活用できるんですよね。

おすすめの車中泊コット3選|実際に試してみた

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フラットタイプコット

価格:6,480円 / レビュー評価:4.01(84件)

このコットは、シンプルなフラットタイプの代表格です。実は我が家が最初に購入したのがこれなんですよね。6,000円前後という手頃な価格ながら、84件ものレビューを獲得しており、多くのユーザーから信頼されていることがわかります。

フレームはスチール製で、耐荷重は約100kg。生地はポリエステル素材で、通気性と耐久性のバランスが取れています。組み立ても非常にシンプルで、脚を広げて生地をかけるだけ。朝起きてから夜の就寝まで、毎日の組み立て・撤去を繰り返していますが、3年使用している今でも全く問題ありません。

何より素晴らしいのは、2台購入時に3%割引が適用されることです。夫婦で使う場合、2台で約12,500円となり、1台あたり6,250円という驚きの価格。我が家はこの割引を活用して2台購入し、今でも愛用しています。初心者にも、経験者にもお勧めできる、コスパ最高のコットです。

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クッション枕付きコット

価格:7,999円 / レビュー評価:3.5(2件)

このコットの特徴は、クッション枕が付属していることです。正直なところ、レビュー件数が2件と少ないため、市場での評価がまだ十分に集まっていない状態ですが、だからこそ試してみる価値があるんですよね。

クッション枕付きというのは、初心者にとって非常にありがたい配慮です。通常、コットだけでは枕が必要になり、別途購入する必要があります。このモデルなら、そうした手間が省けます。また、「組立不要」という記載から、より簡単な展開方式を採用している可能性があります。

防水加工と通気性を両立させているという点も注目です。これまで「防水」と「通気性」は相反する性質だと考えていましたが、最近の製品は素材の工夫でこれを実現しているんですよね。価格は8,000円程度と、やや高めですが、初心者が揃えるべき寝具がセットになっていると考えると、十分な価値があります。

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リクライニング機能付きコット

価格:6,380円 / レビュー評価:4.55(191件)

このコットは、4段階のリクライニング機能を備えており、191件ものレビューで4.55という高評価を獲得しています。実は、我が家が2台目のコットを検討する際に、このモデルも候補に挙がっていたんですよね。

リクライニング機能の最大のメリットは、単なる「寝床」の役割を超えることです。車中泊では、夜間の睡眠だけでなく、雨の日の昼間や、朝のコーヒータイムなど、様々なシーンで寝床を活用します。このコットなら、角度を変えることで、そうした多様なシーンに対応できるんですよね。

クッション枕も付属しており、価格は6,380円。300円クーポンを適用すれば、実質6,080円となり、コスパも優秀です。191件という十分なレビュー数があるため、実際のユーザーの声も参考にしやすいのが魅力。長時間の快適性を重視する人、あるいは昼間の読書やリラックスにも使いたい人に、特にお勧めできる一品です。

車中泊でのコット活用術|工夫とDIYで快適さアップ

限られた車内空間での配置のコツ

コットを買ったはいいものの、実際に車内に配置するとなると、意外と工夫が必要なんですよね。我が家のセレナの場合、後部座席を倒すと、運転席から後部までの距離は約180cm。2台のコットを並べると、前後の余裕がほぼなくなります。

そこで実施したのは、「斜め配置」の検討です。最初は、2台のコットを直角に配置することも考えました。しかし、これだと夫婦で顔が向き合う形になり、プライベート感が失われます。結局、従来通り平行配置に落ち着きました。

重要なのは、コットの下部スペースの活用です。高さが約40cm程度あるため、下部に小型の収納ボックスを置くことで、衣類や食器などを効率的に収納できます。我が家は、縦30cm×横50cm程度のボックスを2個配置し、毎日の着替えやトイレ用品を保管しています。このように、コットの「脚付き」という特性を活かすことが、限られた空間での快適性向上の鍵なんですよね。

通気性を確保するための工夫

車中泊で意外と見落とされるのが、通気性の問題です。コットは確かに地面からの湿気を遮断しますが、コット自体の通気性が低いと、寝汗が溜まり、カビの原因になります。

我が家が実施しているのは、定期的な「窓開け通風」です。朝起きたら、すぐに前後の窓を5cm程度開けて、10~15分間の通風を行います。特に梅雨時期や秋雨の時期は、この通風が不可欠なんですよね。また、コットの生地の下に、薄い通気性マットレスパッド(厚さ3~5cm程度)を敷くことで、さらに通気性が向上します。

夜間に結露が発生する場合は、車内の湿度が高すぎるサイン。そうした場合は、就寝中も窓を少し開けておくことをお勧めします。安全面での不安もあるかもしれませんが、実際には窓を5cm程度開けた状態では、外部からの侵入はほぼ不可能です。むしろ、カビによる健康被害の方がリスクが高いと考えています。

防水・防湿対策で長く使う秘訣

コットを長く使うためには、防水・防湿対策が必須です。特に、フレームのスチール部分は、湿気によって錆びやすいんですよね。我が家は、月に1回程度、フレーム全体を乾いた布で拭き、錆の兆候がないか確認しています。

生地部分については、定期的な洗浄が重要です。3ヶ月に1回程度、生地をぬるま湯で軽く洗い、完全に乾燥させます。ただし、防水加工されている場合は、強く洗うと加工が剥がれる可能性があるため、注意が必要です。

また、使用しない期間が長い場合(例えば冬季)は、風通しの良い場所で保管することが重要です。我が家は、自宅のガレージに立てかけておき、月に1回程度、空気を通すようにしています。こうした細かな手入れが、コットの寿命を大幅に延ばすんですよね。

コット選びの失敗談と意外な発見

妻が指摘した「思わぬ盲点」

実は、コット選びで大きな失敗をしたことがあるんです。最初に購入したコットは、ネットでの評価が高かったため、何の迷いもなく注文しました。ところが、届いて広げてみたら、生地の張り具合が思ったより弱く、寝ると少し沈み込んでしまうんですよね。

妻が指摘してくれたのは、「足の部分が浮いている」という問題でした。確認してみると、コットの脚の長さが若干不均等で、片側が2~3mm高くなっていたんです。これでは、夜間に体が斜めになり、寝心地が悪くなってしまいます。

その後、メーカーに問い合わせたところ、製造時の誤差だと判明。交換対応してくれることになりました。この経験から学んだのは、「購入後の初回チェックが重要」ということです。今では、新しいコットを買ったら、まず水平器で脚の高さを確認し、必要に応じて調整するようにしています。

季節による使い心地の変化

コットの使用感は、季節によって大きく変わるんですよね。特に驚いたのが、冬季の底冷えです。夏場は全く問題なかったのに、冬になると、コットの下からの冷気で、夜中に何度も目が覚めるようになってしまいました。

調査してみると、コットは地面からの湿気を遮断する反面、冷気も直接伝わってくるという欠点があることがわかりました。そこで導入したのが、厚さ5cmのウレタンマットレスパッド。これを敷くことで、冷気の伝わりが大幅に軽減されました。

春先の花粉の時期も、予想外の課題が生じました。窓を開けて通風することが難しくなり、車内の湿度が高くなりやすいんですよね。こうした季節ごとの問題に対応することで、初めて「年間を通じた快適な車中泊」が実現できるんだと実感しました。

他の車中泊者との情報交換で得た知恵

車中泊スポットで出会った他のユーザーから、貴重な情報を得ることができました。特に印象的だったのは、「コットの脚にカバーを付ける」という工夫です。ある方は、コットの脚の部分に防水シートを巻き付け、車内床への傷や汚れを防いでいました。

また、別の方は、「2台のコットの間に隙間を埋める」という方法を教えてくれました。夫婦で使う場合、2台のコットの間に隙間ができます。これを埋めるために、薄いクッション材を詰めることで、より一体感のあるベッドになるというんですよね。実際に試してみたら、本当に快適になりました。

こうした情報交換の場は、ネットでは得られない実践的な知恵の宝庫です。我が家も、得た知恵を他のユーザーと共有するようにしています。車中泊のコミュニティは、本当に温かく、助け合いの精神に満ちているんですよね。

車中泊コットと一緒に揃えたいアイテム

マットレスパッドで底冷え対策

コットだけでは、冬場の底冷えに対応できません。そこで必須となるのが、マットレスパッドです。我が家は、厚さ5cm、密度30kg/m³のウレタンマットレスパッドを使用しています。価格は3,000~5,000円程度で、コットとの組み合わせで、ホテルのベッド並みの快適さが実現できるんですよね。

選ぶ際は、「厚さ」と「密度」が重要です。厚さが薄すぎると、底冷えが伝わりやすく、厚すぎるとコットとの相性が悪くなります。密度が低いと耐久性が落ち、高いと価格が上がります。我が家の選択(厚さ5cm、密度30kg/m³)は、この3つのバランスが最も取れていると感じています。

寝袋の選び方と組み合わせ方

マットレスパッドの上に、さらに寝袋を組み合わせることで、温かさが大幅に向上します。重要なのは、寝袋の「温度仕様」です。通常、寝袋には「快適温度」と「限界温度」の2つが記載されています。快適温度は、その温度でも快適に寝られる目安。限界温度は、生命維持のぎりぎりの温度です。

我が家は、季節に応じて2種類の寝袋を使い分けています。春~秋用は快適温度が10℃程度、冬用は0℃程度です。これにより、年間を通じて快適な睡眠環境が実現できるんですよね。また、夫婦で使う場合、2台のコットの間に寝袋の間を詰めることで、より一体感のある寝床が作れます。

環境に優しい素材選びのポイント

バックパッカー時代から、環境への配慮は我が家の価値観の中心です。コットやマットレスパッド、寝袋を選ぶ際も、できるだけ環境に優しい素材を選ぶようにしています。

具体的には、ポリエステル素材よりもコットン混紡素材を選び、ウレタンよりも天然ラテックスを選ぶようにしています。価格は若干高くなりますが、長く使えることを考えると、むしろ環境負荷が低いんですよね。また、使用済みのアイテムは、可能な限りリサイクル施設に出すようにしています。

まとめ

車中泊の快適さは、コット選びで大きく変わります。最初は「単なる寝床」と考えていた私たちですが、3年の実践を通じて、コットがいかに多機能で、限られた車内空間を有効活用できるツールであるかを実感しました。

6,000~8,000円という手頃な価格で、人生の3分の1を占める睡眠の質を向上させることができるのは、本当に素晴らしいことなんですよね。この記事で紹介した3つのコットは、それぞれ異なる特性を持っていますが、どれを選んでも後悔することはないと確信しています。

大切なのは、自分たちのニーズに合ったコットを選び、季節や環境に応じて工夫を重ねることです。そうすることで、車中泊は単なる「旅の手段」から、「人生の豊かさを増す体験」へと昇華するんですよね。皆さんも、ぜひコットとの出会いで、新しい車中泊ライフを始めてみてください。

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